黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
私は以前岐阜県内の市役所職員として税務課、秘書課、生涯学習課などで約7年間働いていたことから市民協働のまちづくりに関心を持っています。また、黒部に移住後、パートとして黒部市役所の中で働いた経験や、各種委員として様々な担当課の方と関わってきた経験もあります。市長とともに協働でまちづくりを進めていくために市長のお考えをお尋ねします。 私は黒部に移住して9回目の春を迎えるところです。
私は以前岐阜県内の市役所職員として税務課、秘書課、生涯学習課などで約7年間働いていたことから市民協働のまちづくりに関心を持っています。また、黒部に移住後、パートとして黒部市役所の中で働いた経験や、各種委員として様々な担当課の方と関わってきた経験もあります。市長とともに協働でまちづくりを進めていくために市長のお考えをお尋ねします。 私は黒部に移住して9回目の春を迎えるところです。
姉妹都市根室市への修学旅行につきましては、これまで生徒が学習してきた内容と照らし合わせ、間近に見える北方領土を生徒自身の目で実際に見ることで、さらに認識が深まるものと考えられます。
2 令和5年度予算関連事業について (1)「ふるさと黒部サポート寄附」について 「ふるさと納税」の学習会に行ってきた福井県では県をあげて「ふるさと納税」 に力を入れ、返礼事業者と丁寧に情報交換をしていた。一方、我が黒部市も令 和3年度は1,868件4,356万円、令和4年度は1月末で5,907件 1億4,502万円と驚異的に取扱額を増やした。
「学力向上立山プランの推進と指導体制の整備」につきましては、授業の充実、授業以外の時間を活用した補充・強化、家庭学習の充実、人的な教育環境の充実等の学力向上立山プランを引き続き推進し、学習内容の定着による基礎学力の向上を目指してまいります。
また、卒業式や入学式をはじめ、運動会や宿泊学習など、学校行事につきましては、コロナ禍を契機に改めて実施の意義や活動内容を見直すこととして、校長会で共通理解しております。
これらを基に、リーディングスキルを取り入れた授業の提案や文部科学省が定めている学習指導要領に沿った授業との両立に取り組んでいるところでございます。
情報モラルの観点からの指導はなされていると感じておりますが、学校で貸し出すタブレットパソコンは学びをより豊かなものにしていくために使う学習用具であるという大前提は子供たちにどのように、かつどれくらい浸透しているのか、教育部長にお伺いします。 タブレットパソコン導入と同時に、各小中学校へ配付された黒部市小中学校タブレット活用のルールの中に、学校で貸し出すタブレットは学習活動のために使います。
今後の対応についてでありますが、不登校を減らすためには学校が児童生徒にとって安心感、充実感が得られる活動の場となり、いじめや暴力行為、体罰等を許さず、学習指導の充実により、学習内容を確実に身につけることができるなど、児童生徒が安心して教育を受けられる、魅力ある学校となることが最も必要であると考えております。
次に、ふるさと学習の充実についてお伺いをします。 人口減少社会の中にあって、さらには大学進学等で市外へ流出する若者が多い中、若者たちに射水市内で継続的に住み続けようとする動機づけの一環として、ふるさと学習を大いに活用していってほしい、そんな思いを持っています。
次に、射水市における学力・学習状況調査について質問します。 文部科学省では、学力・学習状況調査の目的として、児童・生徒の学力や学習状況を把握、分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図ること、学校における児童・生徒への教育指導の充実や学習指導の改善などに役立てること、この取組を通じて、教育に関する継続的な検証、改善サイクルを確立することを目的としております。
次に、生涯学習センター一般管理費について、生涯学習センターにフリーWi-Fiを整備するとのことだが、整備するエリアはとの質疑に対し、現在、生涯学習センターの1階に公衆フリーWi-Fiが導入されており、4階、5階、6階の会議室等の利用者向けにモバイルルーターを貸出ししているが、新たに1階、4階、5階、6階に通信速度が1ギガの公衆フリーWi-Fiを数回線整備することにしている。
貴重な資料を収蔵しているだけではなく、郷土学習の講座なども開かれています。こうした点を踏まえると、移転に当たっては、市民、経済界、学識経験者の様々な立場の人の意見を聞くことも必要だと思っております。それが開かれた行政です。 そこで、生活環境文化部長にお聞きします。
まず、大きな項目2つ目の学習専用端末についての1つ目、学習専用端末の故障や修理の発生状況についてお答えをいたします。 直近の1年間に学習専用端末等に発生しました故障や修理の件数は500件余りでございました。その中身は、電源が入らない、充電ができない、Wi-Fiを受信できないといった機器の不具合や、ディスプレーのひび割れ、電源ボタンの陥没、開閉ができなくなるなどの事象がございました。
これから利用者が増えることでAIが学習し、デジタルを利用して私たちの利便性が高まることが期待できます。 そこで、導入することで期待する効果をお聞かせください。 そして、問合せの多い窓口手続関係の導入が始まりましたが、今後の展開を伺います。 高齢化とデジタル化が同時に進行するという特徴を持つ日本社会において、デジタル化進展の鍵はシニア世代が握ると考えられます。
又今 後、公民館において生涯学習施設等予約システム整備事業の導入とありました が、その後のそれぞれの状況について伺う。 (3)地区公民館における「コミュニティづくり推進事業活動重点化」予算(10万 円×4か所)について、現在の状況(活動報告)と今後のあり方について伺う。
2 学習専用端末について (1) 学習専用端末が1人1台貸与されて1年以上経過したが、端末の故障や修理の発生 状況は。 (2) 端末の修理や更新について、計画的な予算措置に努めるべきと考えるが、見解は。
どんなふうになっているのか、今ほど局長がおっしゃいましたように、登下校に使ったり、冬季の臨時便として利用したり、あと校外学習にも使っていらっしゃるということで、随分便利に使わせていただいている。ありがたいことであるというふうに思っております。
総合的な学習(探究)の時間を使い、子どもたち自身が由布市を見つめ直し、自分たちで人口減少や住みたいまちづくりを考え、魅力を探り、由布市への愛着を深めるということです。 また、富山県内、朝日町では来年度、やはり総合学習の時間を使い、県内初の「未来創造DXプロジェクト」という名称で、課題を発見し、自由な発想で解決を目指す、次世代に求められる能力を育む学びを実践するということです。
現在小中学校では、文部科学省通知に基づき、マスク着用や手指消毒、換気等の基本的な感染症対策の徹底に加え、登校前に各家庭で健康チェックカードを用いて健康状態を確認し、登校後も複数の健康観察を行うことで体調の変化に気を配りながら、児童生徒が安心して学習に取り組むことができるよう感染拡大の防止に努めております。
加えて図書館が核となる市民交流センターは、子育て、生涯学習、市民活動などの各機能も融合したサービスを提供することにより、利用者間の活発な交流、新しい発想や仕組みを生み出す機能融合施設を目指しております。